旅行業界のブラック企業で働く旦那の我慢妻をやめたい

ブラック企業で働く旦那

こんにちは、あめの@happinisstaです!

現在36歳、1歳10か月の息子と3か月の娘がいます。

旦那さんとは結婚して6年目。

現在、ブラック企業の中間管理職に就いています。

そんな旦那さんとの生活で大変だったこと、

私が思う現状の打開策について書いてみました。

あめの
あめの

ブラック企業に振り回される妻たちが少しでも楽になりますように…!

旅行業界のブラック企業で働く旦那さんとの馴れ初め

旦那さんとは新卒で入社した旅行会社で知り合いました。

同じ支店の仲間として一緒に働くうちに付き合うことになり、ご縁があって結婚する運びになりました。

ちなみに私はその旅行会社で間もなく勤続10年目、

係長という責任とやりがいのある役職に就いていました。

ですが結婚と同時に転職し、他の企業で事務員として働き始めました。

何故なら、その会社がいわゆる「ブラック企業」だったからです。

旦那さんと何度も話し合い、

「2人ともこの会社に勤めていたら、夫婦で穏やかな生活を送ることはできない」

という結論に至り、私はキャリアを捨てて転職しました。

あめの
あめの

ちょっともったいなかったけど、転職して良かった!

ブラック企業の恐るべき勤務実態

私が退職する少し前から会社の経営が悪化し、社内の雰囲気は悪くなっていました。

給料カットやボーナスの停止が行われるのと同時にノルマも厳しくなっていき、

社員はどんどん多忙になりました。

社内ではストレスで病気になり退職する人や、顔面神経麻痺で休職する人が続出し、残った社員の負担が増えていきました。

〇〇さん辞めちゃった…

あめの
あめの

え、じゃあその人の仕事は誰が引き継ぐの?

8割はオレにまわされるらしい

旦那さんの勤務実態

ちなみにその頃の旦那さんは、

朝は5時ごろから出勤し、夜は12時をすぎて帰宅することが普通。

さらに、添乗員としてお客様に同行する場合は家を空けることも多く

月の半分以上は不在でした。

でも忙しすぎて代休は取れず、1ヵ月に1日しか休日がないこともありました。

あめの
あめの

有休なんてまったく消化できなかったよ!

偽装されていた勤務表

旦那さんだけではなく、他の社員も同じように勤務表が偽装されていました。

社員の家族が心配して労働基準監督署に通報しても、

勤務表は管理職によって偽装されており実際の勤務時間は明かされず、

改善がみられることはありませんでした。

あめの
あめの

上司が勤務表を操作して、帳簿上の有休消化率は100%だったらしい…

過重労働を心配する日々とワンオペ育児

自分も旦那さんと同じ職場だったのと、同じような働き方をしていたこともあり、

結婚当初は「夫婦の時間が取れないのも仕方ない」と思っていました。

転職して初めて気付いたブラックな企業風土

しかし自分が転職し、他の企業の勤務体制を知ってからは

「この働き方はおかしい」

「いつか旦那さんが心身ともに壊れてしまうのでは」

という気持ちがどんどん大きくなりました。

世間ではちょうど過労死問題が取り上げられ、私の不安は増すばかりでした。

あめの
あめの

いつまでこんな生活が続くのかな…

ワンオペ育児の始まり

やがて長男が生まれましたが、旦那さんは不在がちだったので

育児と家事の負担が一気に私にのしかかりました。

自分の時間は無くなり、

初めての育児で不安だらけなのにほとんど相談もできず、

どんどんストレスが溜まっていきました。

でも、旦那さんにうまくSOSを出すことができませんでした。

「旦那さんは外で一生懸命働いてくれてる」

「今、自分には収入が無い」

「家のことは私がしっかりやらなきゃ」

こんな風に思って必死に頑張っていました。

あめの
あめの

今思うとプチ産後鬱だったかも!

つわりと寝不足と疲れでイライラがピークに

そんな中、職場復帰することになり息子を保育園に預けることに。

保育園の準備や送迎はもちろん、

熱を出したら早退して息子を迎えに行くのも私。

胃腸炎やRSウィルスに感染し、病院に連れて行くのも私。

さらに、

職場復帰直後、2人目を妊娠していることがわかり

つわりに苦しみながら仕事と家事と息子のお世話をしていました。

息子の夜泣きが悪化

そんな中、息子も環境が変わってストレスだったのか夜泣きがひどくなりました。

深夜、30分おきに起きて泣く息子を、妊娠中のお腹を気遣いながら抱っこしてあやしていました。

あまりの夜泣きの激しさに階下の住人から苦情が来るほどでした。

その時の話はコチラ

その時期、ちょうど旦那さんは昇進して管理職になったばかり。

慣れない仕事で疲れていて、抱っこを代わってくれることはほとんどありませんでした。

寝不足と疲れと妊娠中の体調不良でイライラが溜まる日々。

旦那さんも腫れ物に触るように私に接するようになり、毎日全然楽しくありませんでした。

切迫早産で絶対安静に

そんな日が続いたある日曜日、お腹に違和感を感じます。

旦那さんは休日出勤しており、私は家で息子と2人でした。

どんどんお腹の張りと痛みが増してきて、前回の妊娠で早期胎盤剥離を起こした私は怖くなり

旦那さんに「助けて」と泣きながら電話を掛けました。

大慌てで会社から戻って来てくれた旦那さんは、義両親に息子を預け、一緒に病院に付き添ってくれました。

診断は切迫早産

即入院を勧められましたが、息子もいるのでなんとか自宅安静にしてもらいました。

病院の帰り道で、

「毎日、仕事と育児と家事で身体も精神的にもつらい」

「仕事は大変だと思うけどもっと家族のことを考えて欲しい」と泣きながら伝えました。

ずっと「1人で頑張らなきゃ!」と思っていた私が、

やっと素直にSOSを出せた瞬間でした。

ちゃちゃこ
ちゃちゃこ

やっと我慢妻をやめれた瞬間や!

旦那さんがブラック企業から転職を考え始めた

私が切迫早産になったことで、2人の生き方について真剣に話し合いました。

「どんな暮らしがしたいのか?」

「日々どんな気持ちで過ごしたいのか?」

「どんな働き方をしたいのか?」

その結果、

初めて「転職」という選択肢が旦那さんに生まれました。

家族全員で穏やかに笑顔で過ごしたいのに、

今のままでは子供の成長を見守ることもできないし、

私だけに育児と家事の負担を負わせてしまう。

何より家族だんらんの時間が取れない。ということに改めて気付いたそうです。

 

また、業績悪化に伴い お給料は全国平均以下

いつかマイホームを購入したくても、そもそもローン審査に通らない可能性が高い。

あめの
あめの

クッソ忙しいのにね!

このままじゃ、理想の生活なんてほど遠いな…

転職はマイナスではないことを知ってもらう

旦那さんはもともと「転職=根気がない」という考えが強く、ヘッドハンティングの話があっても断っていました。

でも、 「あなたならほかの会社で頑張れば、もっと成長できるはず!!」と熱く説得しました。

パラレルキャリアの有用性を説いたホリエモンの本も読んでもらいました。

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]

99%の会社はいらない (ベスト新書) [ 堀江貴文 ]

転職経験のある友人に話を聞いたり転職サイトに登録したりと、転職に向けて行動を始めました。

あめの
あめの

すごい進歩だと思わない?

ちゃちゃこ
ちゃちゃこ

すんごい進歩や!よくやった!

ブラック企業から家族を守るために私がやったこと

私は入院寸前になるまで我慢しすぎて言えませんでしたが、

まずは旦那さんに素直にSOSを出してみることが大切だなと思いました。

旦那さんは、不機嫌な妻にはどう接したらいいかわからず、話し合う時間も作れないみたいです。

そして、

「どんな生き方をしたいのか」

「どんな毎日を過ごしたいのか」を、

照れずに夫婦で真剣に話し合うこと。

リストにして書き起こすのもいいと思います。

そうすれば、そのために何をすべきなのか、おのずと行動が変わってきます!

あめの
あめの

私も家族で過ごす時間を豊かにしたくてブログを始めたよ!

ブラック企業で働く旦那さんを持つ妻たちへ

旦那さんがブラック企業で働いていると、妻に一番しわ寄せがくると思います。

毎日、本当に大変だと思います!!

あめの
あめの

本当にお疲れ様です!!

今こそ、そのつらさを「察して欲しい」と思うだけでなく

「私はこんなに悲しい、困っている」と言葉にして伝えましょう!!

そうしなければ、いつか自分が限界を迎えるまで今の環境が続いてしまいます。

つまり、 「今の状況を選んでいるのは自分」ということになってしまいます。。

勇気を出して声をあげ、家族みんなの幸せな時間を過ごせる妻たちが増えますように。

ちゃちゃこ
ちゃちゃこ

家族の体調が悪くなって、やっときづいてくれたんなや。

何事もなくてよかったけど、もっと早く気づかせるためにはどうしたらよかったんだろうか。

この記事を書いた人

あめの
あめの

初心者ブロガーのあめのです。


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・ブログ>>あめのほそみち。