「旦那が気配を消しています」家にいるのにひとりぼっちだと感じる日々

ブラック旦那

突然ですが、子育て中のお母さん方なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか……

 

「あれ、旦那いま、家にいるはずなのに気配消してるな。」って。

 

こどもがお腹を壊していておむつ換えが大変なとき。

ごはんをぐちゃぐちゃにして床にボロボロ落としているとき。

機嫌が悪くて泣いて仕方ないとき。

 



「ちょっと助けて!」

 

「ちょっと手を貸して!」

 

 

って……あれ?

旦那はどこだ……???

 

 


いるはずなのに、いない!!」という不思議なことが笑。

いや、実際笑えないんですけども。



というわけで、今回わたしは

 

旦那が家にいるのに、手を貸してくれないことは、ワンオペ育児よりも辛いぞ!

 

というお話をしたいと思います。

 

自己紹介

うちの娘は、もうすぐ1才半になります。

 

できることも増えてきてうれしい反面、手に負えない場面や、予想外の危険な行動をして慌てる場面も多々あります。

 

少し目を離すと、香水のふたを開けて噴射部分をベロベロ舐めてたり

ほしいものが手に入らないと泣きわめくしトイレまで追いかけてきます。

 

トイレくらいゆっくりさせてよ…と思うけれども、こどもには『ちょっと待って』が通じません。

 

トイレのドアを容赦なく開けて、無邪気な笑顔で「ばぁ!」と言います。

 

はぁぁぁぁ・・・(´Д`)

 

 

可愛いけれども、やっぱり疲れる。

母さんだって人間だもの。

 

 

そんな娘の父である旦那は、基本的に週6日勤務です。

 

育児のために、平日に丸1日休みを取ってくれたことはまだ、ありません。

 

「ねぇ、有給いつとるの?」がわたしの口ぐせ。

 

娘が生まれた日も立ち会いはしてくれたけど、そのまま仕事に行きました。

(これ結構、根に持ってます……その日くらい居てくれよ、と。)

 

 

夜は、比較的早く帰りますが、

・スマホを見たい

・横になりたい

・なんならもう動きたくない

 

という気持ちが強いようです。

 

家事はやってくれますが、休みの日は、趣味や用事を優先しがち。

 

わたしがどうしても外せない用事のときは、自分の実家に娘を預け、自分一人で娘をみることは、ほぼないです。

 

わたしは、遠く旦那さんの地元に嫁いできたので、周りに友達はゼロです。

 

直接話す人は、主に旦那さんと、旦那さんの家族くらいでしょうか。

すぐに自分の家族や友達と会えないので、寂しい気持ちはやっぱりあります。

 

2人の子供なのにな・・・

日中なんとか一人で育児を乗りきって、ようやく夕方になったときや、旦那が休みの日。

 

旦那が家にいてくれれば、

 

「よし、束の間でも娘をみてもらえるぞ!」

 

と思います。

そんな「2人で育児ができる安心感」がありますよね。



でも……
当の本人は、疲れて寝ていたり、こっちの状況に気づいていないのかはたまた、見てみぬ振りなのか。



慌てている場面でも手伝ってくれないことが、よくあります。



日中、誰もいなければ「自分がやるしかない!」と思ってすんなりできることも、旦那さんがいることで
少し気が緩むのか、助けてほしい気持ちがふつふつと、そして力強く湧いてきます。

 

それなのに、期待は裏切られる。

これって、めちゃくちゃ辛いんです。

 

期待があるだけに、裏切られるダメージがすごい。

 

「自分一人だけで、育児をしているのではないか。2人の子供なのにな。」

 

家庭内におけるひとりぼっち感が、予想を超えて襲いかかってきます。

 

涙がでるとき

気がついたら、夫はいつのまにか昼寝。

 

そもそも、平気で昼寝ができるっていう心持ちに腹が立ちつつも『つ、疲れてるからね』と許す気持ちを無理やり作り、娘の相手をしていると、娘がぐずりだしました。

 

お腹が空いたかな?

お茶飲む?牛乳飲む?

みかんかな、うどん食べる?

それともなにか別のもの……

 

とあたふたしているうちに急激に落ち込んできました。

 

「わたしだって、娘のことなんにも心配しないでゆっくり寝たいよ……」

 

「任せきりにしないでよ」

 

ぐずる娘が悪いんじゃない。それはわかってる。

 

涙と共に、ここには書けないくらい汚い言葉が胸の中にうずまいていました。

話し合ったけど

娘が生まれてから休むことなく、里帰りすることもなく、24時間育児に集中している日々が本当にしんどくなっていました。



心が休まらない。

 

体力的にもしんどい日々が続いて、わたしは体調をよく崩すようになりました。

 

外に出ても、心の閉塞感は拭えずかなり辛かったです。

 

切羽詰まってからようやく夫婦で話し合いをしました。

(突然気持ちが溢れ出した感じです)

 

妻

わたしは今、朝から晩まで娘につきっきりで、かなりしんどい。

このままだと、はっきり言って心が病みそう。

スマホを見ている時間があったら、一緒に娘をみてほしい。

わたしは日中、娘とただ遊んでるだけじゃない。

もっと娘とかかわってほしい。

 


旦那「……(ビックリした様子で)わかった、ごめんね。」

 

妻

あなたがいるときは、わたしが家事をやるから、あなたは娘をみていてほしい。




旦那「うん、わかった。」

 



他にも言いたいことは、

山ほどあったけど、(いったん飲み込んで)

 

あなたがもっと娘とかかわってくれなければ、わたしは心身ともにヤバイ状況になる!間違いない!

 

ということを伝えました。

 

わたしの負のオーラに驚いたのかひとまず、分かってくれたようでした。

 



決して、育児にノータッチな旦那ではないんです。

 

それから数日は、前よりも娘をみてくれていました。

でもしばらくすると……やっぱり元に戻ってしまいました。

 

そういうとこだよね。ほんと。

旦那
旦那

娘も、パパよりママ派だからなぁ



妻「殴るぞ」

 

あきらめない

それからも、戦いは続いています。

 

妻

ねえ、ちょっと手伝ってよ!

旦那
旦那

あぁ、ごめんごめん。


毎回毎回、手伝ってほしいときにこれを言うの本当はしんどいです……

自分でやった方が早いし、頼むのって、実はこっちも結構負担なんですよね。

 

だけど、あきらめたら、そこで試合終了だから。

 

夫婦だから、簡単にあきらめるわけにはいかないんだ。

大変なとき、全部自分でやることもできるけどわたしはあえて、旦那を呼ぶことにしています。

 

現場を体験するのは、本当に大事だと思います。

 

口で100言うよりも実際にやってみたら、すぐにわかるからです。

 

ごはんだって、実際にあげてみれば、食べさせるのがどれほど大変か、どれだけ時間がかかるか、よくわかると思います。

 

どんなときに助けてほしいのかそれも、だんだんわかってくるんじゃないかな。

 

わたしは、旦那が育児に少しずつ参加するのを見ているだけで心が軽くなるのを感じました。

 

まだまだ物足りないことも多いですが、二人で努力していくしかありません。

 

日々の積み重ねで変わってくれることを信じて、

 

わたしは今日も大声でねぇ!手伝ってーー!」と言っています。

 

みなさんも辛いときは、自分が楽になれるように旦那さんと話し合ったり旦那さんに育児を促したり、

さらには手のひらで転がしたりあきらめずにやってみてくださいね。

わたしも日々試行錯誤しています。

 

一緒に頑張りましょう!